夏休みに見たビデオまとめてレビュー
『オペレッタ狸御殿』
チャン・ツイィーのファンなら…;(笑)
『妖怪大戦争』
演じている人達が楽しそうだった。 栗山千明、かわいいなぁ。
『失われた龍の系譜 トレース・オブ・ア・ドラゴン』
ジャッキー・チェンの父親の数奇な半生を描いたドキュメンタリー。ジャッキーファンでなくても、機会があれば見て欲しい1本。それにしても、中国の歴史って重い…。
『阿修羅城の瞳』
意外と面白かったけど、染五郎でおなかいっぱい。(笑)
『食神』
チャウ・シンチー『少林サッカー』の1本前の映画。 これで少林寺関係がやりたくなったのかとよく分かりました。(笑)
『交渉人 真下正義』
テレビの延長を超えないから映画とは言えないかも…。でもビデオで見るならまあ面白かった。
『ティム・バートンのコープスブライド』
話はまあアレだけど、絵がすばらしかった! オチがかわいそうすぎると長女が号泣しました。
『真夜中の弥次さん喜多さん』
原作のイメージを壊さず、よく出来ていた。荒川良々、ずるすぎる!(笑)
『亀は意外と速く泳ぐ』
まったりムードがたまらない。こういう映画、大好き☆ 邦画も捨てたもんじゃないなぁ。
『ニライカナイからの手紙』
沖縄が舞台なのに、夏の場面がないし、みんなウチナーグチ下手だし、分かる人にはタイトルで全てネタバレしてしまうのが残念; でも、蒼井優がとてもかわいかった。